粟谷明生オフィシャルサイト - Awaya-Akio Official Site

粟谷明生の演能レポート『さ行』

『石橋』を勤めて弟子の子獅子の披キに立ち会う

『蝉丸』を勤めて

『西行桜』を勤めてー西行に会いたかった桜の精ー

『桜川』を演じて桜尽くしで描く母の狂乱

『卒都婆小町』を勤めてひねくれ小町だから面白い

『石橋』一人獅子を披く

厳島神社・神能で『猩々』を奉納

『正尊』について　演能機会が少ない『正尊』に取り組む

『俊成忠度』について歌をめぐる物語

『昭君』を勤めて　不条理な演出の見直しを

『白是界』について　負ける天狗として再演出

『石橋』親獅子を披いて

『白田村』について能の曖昧さと時流に似合う演出

『蝉丸』について

『千寿』について

不朽の名作『隅田川』

『殺生石』「女体」にカケリを入れる

刺激的な会となった「大槻文蔵の会」

『石橋』の連獅子を舞う

『実盛』で老体の執心に取り組む

神となった光源氏　ー『須磨源氏』を演じて

『殺生石』「白頭」のあり方について