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粟谷明生の演能レポート『か行』
2025-05-13
『鉄輪』を勤めて 丑の刻詣にかける女の復讐心
2025-03-18
『景清』を勤めて 豪の者・景清の揺れ動く心
2022-07-11
『杜若』を勤めて
2022-04-23
『邯鄲』小書「傘之出」を勤めて
2019-09-15
仕舞『熊坂』長裃を披いて
2017-09-07
『小督』という曲で シテ・仲国を描く
2015-09-07
『杜若』を勤めて 杜若の精と伊勢物語
2014-10-12
『清経』を演じて ー形見というキーワードー
2013-10-07
『葛城』について 小書「古式の神楽」を再考する
2012-03-04
『景清』を演じて-芸能者としての景清を親子で勤める-
2011-02-20
『鞍馬天狗』白頭を勤めて ー豪快天狗に秘める同性愛ー
2010-06-07
『邯鄲』「置鼓・働」を「傘之出」と演じ分けて
2009-10-11
『通小町』を勤めてー演出の工夫の重要性ー
2006-09-02
『黒塚』の白頭について
2005-10-23
『項羽』を演じて
2005-04-16
『花月』について
2004-11-01
『鬼界島』を演じて
2004-10-10
『砧』について 研究公演の新工夫の成果を再演
2004-06-26
貴重な大槻自主公演
2003-06-23
能楽鑑賞教室の『黒塚』を演じて
2003-03-02
『鉄輪』の女の恨みと未練
2002-05-01
吉野山にくり広げられる『国栖』の世界
2001-03-01
一期一会の舞台となった『鞍馬天狗』白頭
2000-09-16
『黒塚』の鬼女をどう表現するか
2000-07-28
野田神社の能舞台で歴史を感じつつ 『小鍛冶』を演じて
1999-11-01
『清経』の音取を演じて
1999-10-01
『絃上』について
1998-06-27
『柏崎』における重層性
1998-02-01
「砧」を演じて─演出方法を考察する─