香港・マカオの旅

平成20年12月26日から三泊四日で香港・マカオに行きました。
ANAハローツアーにお世話になり、往路は香港国際空港に到着後香港島のエクセルシオールホテルまで、また復路は空港まで現地の日本語を話せるガイドが案内してくれました。
しかしそれ以外はすべて自由行動という気楽なツアーなため、いろいろ苦労もありましたが、なんとか無事に楽しんで参りました。
初日は、香港最大の繁華街、九龍のチムサアチョイに渡り、三つ星の中国レストラン「福臨門」で夕食を堪能。翌日は予定では片言の英語と身振り手振りで通用すると過信していましたが、マカオでのパスポート手続きや見物するところの選択など、我々には似合わず無理と判断、急遽オプショナルツアーに参加することにして、日本語を話すガイドさんの案内で、お寺や教会、カジノなどを見物、体験してきました。最終日はヴィクトリア・ピークに登り景観を楽しみ、今回の旅は終わりました。よい思い出となりましたので、その一部を写真でご紹介します。

ペニンシュラホテル
初日、香港島から九龍島へは慣れない地下鉄を乗り継ぎ、ペニンシュラホテルに行きました。地下鉄の切符は自動販売機で簡単に買えると思っていましたが、大人4枚を買うのに四苦八苦、突然出雲氏は隣の若い女性に声を掛け4枚を買ってもらいました。全員でお礼を言い、出雲氏に「なんて中国語で言ったのですか?」と聞くと・・・、「ヘルプミー!」ですって。
スターフェリーから見える香港島の夜景
香港島と九龍島の行き来は、道路か地下鉄かまたはスターフェリーの船に乗るかです。
地下鉄を経験した我々は次にフェリーに挑戦、今度はスムーズに切符も買えて無事乗船出来ました。生憎、靄がかかっていましたが、対岸の香港島の夜景は綺麗でした。
マカオ最古のお寺・アマーカオ
二日目は2005年に世界遺産に登録されたマカオへ、香港から船で一時間で着きます。日本語が堪能なガイドさんに案内され、まずは中国寺院、媽閣廟から。マカオという地名の由来は、寺の別名「アマーカオ」から来ているそうです。
渦巻き線香
長く太いとても大きい渦巻き型の線香は日本では見たことがありません。
拝み方
マカオや台北は長いお線香を頭上に上げるのが正式のようです。
聖ポール天主堂跡
五層からなるファサード(正面)は「石に刻まれた説教」といわれ、漢字やお花、聖母に踏まれる龍などが掘られています。聖ポール天主堂は東洋と西洋の文化が合体した珍しい教会といえるでしょう。1600年代に建てられましたが1835年火事で焼け落ち、今は外壁とその下に続く階段のみが残っています。
4人での記念撮影
ガイドさんに「撮ってあげましょう」と言われ、貴重な四人の集合写真、左から二番目が私。
エッグタルト
天主堂跡から下るとガイドが勧めるエッグタルトのお店がありました。そのエッグタルト、作りたては暖かく美味しい。しかし一つ食べれば充分な濃厚な味でした。4人分を買うために順番を待つ出雲康雅氏と長島茂氏です。
ビーフジャーキー
エッグタルトを食べながら、周りのお店を見るとビーフジャーキーを売る店も多く、その種類も豊富です。
聖ドミニコ教会の中
外の喧噪が嘘のように中は静粛な雰囲気でした。
聖ドミニコ広場にて
「撮りますよ!」に笑顔で応える面々。左から出雲康雅氏 長島 茂氏 粟谷能夫氏。
カジノ
高所恐怖症の多い我々メンバーは、ツアーコースのマカオタワーをキャンセルして、直ぐにザ・サンズカジノにて楽しむことにしました。スロットマシン、ルーレット、ブラックジャック、バカラなどいろいろありましたが、私は言葉が通じないため出来ずに、ただ見るだけ、終始、歌やダンスのショーを見るだけとなりました。
トラム
三日目は香港島見物。島内の交通機関はバス、タクシーにトラム(路面電車)。すべてを経験しようと、まずはトラムから乗車、のんびり下町を走る路面電車は情緒があって楽しいものでした。
トラムの二階席からの車窓
乗車すると直ぐに狭い階段があり二階へ。電車内はあまり広くはないですが、空いていたので快適でした。但しラッシュ時は渋滞して、歩くよりノロノロ運転になるらしい。
中環(セントラル)にあるピークトラムへの標識
中環でトラムを降りてピークトラム(山頂電車)の山麓駅に行きたいという時は、このような標識が頼り。これを見つけ無事山麓駅へ到着出来ました。
ビクトリア・ピーク山頂にて
ピークトラムはかなりの急勾配を登ります。混んで座れず立っていましたが、手すりにつかまっていないと立てないほどの傾斜です。遂に標高373メートルの山頂!に到着。生憎小雨模様でしたが、眼下には、写真で見る高層ビル群が見られました。
高所恐怖症の二人
「もっと下がって、後ろ、もっと」と撮影しましたが、笑顔の下に恐怖心があるようです。
美人の外人さんと
山頂から山頂駅まではエスカレーターを何度も乗り換えます。下りエスカレーターでの撮影ですが、偶然、我々全員が見とれていたモデルさんのような長身の綺麗な女性が写っていました。
山頂駅にてピークトラム
年末のためか山頂電車はたいへんな混雑で長蛇の列、登りは乗車までに40分ほど待ちました。下りは一本待つだけでしたが、ホームはやはり人で溢れています。